安部太登です!
やっと週末です。
毎日往復120キロ通勤なんてやってると
流石にだんだん疲れがたまってきます。
最近のブームはダウンタウンの松ちゃんが
やっているすべらない話を聞いて(視て)
爆笑しながら運転する事です。
笑いはストレスや疲労回復に効果が
あるらしいので。。。
2016年までは毎月200キロぐらい
ランニングをしていたのでかなり
体力もあったんですけど
2016年の年末に沖縄で開催された100キロ
マラソンに参加したときにちょっと
足を痛めてから去年はランニングを
控えていたため体力も少し落ちてしまいました。
やはり稼ぐだけでなく人生を楽しむためには
健康も大切ですね。
体力の衰えを年齢のせいにすることなく
もうちょっと体力づくりもやって
いこうかなと思います。
今回はイベードで起きるトラブルに
ついてのお話しです。
国際取引だけでなく日本国内であっても
トラブルが皆無という事はまずないと
思っているんですけど、割合として
少ないもののクレームに発展する事は
あります。
例えば商品が届かなかったり商品が
自分が欲しかった物と違っていたので
返品をしたいとか言うリクエストなどです。
たまに配送中の紛失もあります。
カナダ、南米は割合として紛失や遅配が
多い地域になります。
逆にアメリカやEURはなかなか優秀で
ほとんど遅配も発生しません。
クレームが最初に来ると結構焦ったり
するんですけど、返品対応をするときは
先に返金をするのではなく返品をして
もらって商品が自分のもとに届いてから
返金をするようにしてください。
全てのお客様を信じたいところですが
やっぱりそんなに世の中は甘くなく
日本みたいに平和な国ってのは
世界のそれほどなく、
やっぱり騙してお金を返してもらった
挙句に商品も手に入れよう的な発想を
もっている人も数は少ないですけど
存在がします。
どうしてもebayではバイヤーに有利に
判定が働くことが多いのでうまく対処を
していかないと自分は悪くないのに
結果的にバイヤー有利で終わり
アカウントも悪くなる事があります。
なのでもし何か起きた場合は必ず冷静に
対処すること基本ですが、
それでも分からない場合は必ず
カスタマーセンターに連絡して
確認してくださいそれが1番最善です。
バイヤーとのメッセ―ジのやりとりは
履歴としてebayにも確認してもらえるので
こちらに不利になるようなメッセージを
送る事も避けましょう。
バイヤーを上手く誘導してバイヤーに
不利なメッセージを残す事もできるので
クレームが来た際にはもちろんこちらに
不備があれば真摯に対応する必要があり
ますが、こちらに落ち度がなければ
はっきりとした表現でバイヤーに伝えて
いきましょう。
日本のように曖昧表現は通用しません
ので。
これは世界でビジネスをやっていく上で
も大切です。